En-0. Will I not understand the Aikido practice unless I can understand Japanese?
It’s not a
Aikido is a
We have established
次の2点を踏まえて、日常的な感染予防や、新たな感染症によるパンデミックに備えています。 (原則1)会員と、その周りの人々の安全を最優先とする。 (原則2)臨機応変に感染防止策を取りつつ、稽古環境の維持に努める。
合気道を稽古すると、たくさんの良いことがあります。 何よりも、合気道の稽古は面白い。合気道は長く続ける人が多い武道ですが、それは、稽古そのものが面白く、興味が尽きないからだと思います。当会の会員さんも、「稽古が楽しい」と言ってくださいます。 また、合気道は、自分の心と身体の使い方を学ぶための、優れた「稽古法」です。稽古を通じて「自分自身の力を最大限に発揮するコツ」を自然と掴めるため、合気道に熟達するにつれて、どのような分野でも上達が早くなります(合気道は武芸十八般に通ず)。
袴の着用には特に規則などありませんので、着用のタイミングは道場や指導者によって異なるようです(男性の場合は有段者から、という場合が多いようです。私もそうでした。)。 当会では、袴の着用は個人の判断に任されますので、入門直後から着用することも可能です(子どもクラスを除く)。初段以上は、袴の着用が原則となります。 ただし、袴を穿くと、合気道で最も大切な足捌きが見えにくくなってしまいます。そのため、級位の間は、袴を着用する際には、裾をたくし上げて稽古を行います。
合気道の稽古に最低限必要なのは、道着一式だけです。あとは月会費とスポーツ保険料くらいです(当会に入会金はありません)。 段級位の審査や登録にも、ほとんど費用はかかりません(当会では、級位は一律で千円)。 ※費用の概要については、「⊕入会関連」のページをご確認ください。